2009年8月27日木曜日

南房パドラー爆裂記・久里浜番外編

いつの間にかこっちが番外編になってる♪
まあいいや、初日はさすらいで書いたとおり、残念ながらフェリーでスタートした南房爆裂記だが、途中、おれの海のホームグラウンドの様子がちょっとばかし変貌してた。

釣り人が増えている???


例年なら、こんな夏のピーカンにこのあたりがこうも混むわきゃねェ。
なんだろね。
釣り人が増えてんのかな。

だとしたら...迷惑だ!


あんまブログや情報サイトで喋るべきじゃねェな(泣)
そいや以前、釣りバカ部下にバカ扱いされたの思い出したぜ。
三浦の某所で巨大アオリ上げたってはなしを自慢したら、次の週には竿の林だった。

オカ・アングラーはあなどれねェよ...



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2009年8月26日水曜日

南房富浦・お天気屋地獄からの帰還

いやホントはもうちょっと早めの帰還だったんだけど、昨日は後かたづけと疲れたので何もしなかった
疲れたおれに用事を言いつけるな(笑)

さすらいの方にもイメージ置き捨てたんだけど、こっちにも愛艇の妖艶な露出をかましておくよ。
富浦の浜で艤装終了したところでパチリ。



ちなみに後方に見えるテントに寝泊まりしたんだ。
amazonの自店で買ったんだけど(爆)
軽くてチョー便利&かなりの暴風雨の中でちゃんと持ちこたえた優れもの。
本当はもう一段軽いメーカー品にしようか迷ったんだけど、それは剛性が低い由で前評判が悪く、嵐にあったことを考えれば、選択は大正解だった。
ただこのテント、色がダザいんだよね(泣)これはおれ的にはかなりポイント低いよ。

色ついでにハナシを拡げると、この艇は、船底を耐摩耗性の高い特殊素材を選ぶと、カラーが選べなくなる(泣)フジタカヌーさん、よろしく頼むよ..
で、泣く泣く、白の美しさを取って、こちらに決定。

もちろん一般には特殊素材をオススメするよ。丈夫な方がいいに決まってる。
困ったモンだよ。



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2009年8月21日金曜日

カニパトからかえってきたら

息子の長靴に大穴が空いていた。
足の甲の上辺部分根元当たりが両方とも割れていたので、経年劣化と曲げ伸ばしによる断裂だね。
やっぱ釣り用途でないものはダメだね~素材が弱いよ

上州屋で買った「Gett」ブランド(笑)の長靴は、すでに何年も経っているが、いまも何の問題もなく使用できている。
ちなみに、読むとしたら、やっぱ「ゲッツ」かなあ?
とにかく丈夫で長年使用できるものがいいや、おれのような貧乏人には。

さてカニパトは小網代の森で開催される。息子が撮影したナイスなアカテガニのイメージがいくつかあるんだけど、そのうち二つを載せておくね。
詳しくは、さすらい編の
いるか丘陵ネットワークの催し「カニパト」帰還
の方を見てちょ。







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カヤックツーリングは明日のお天気次第

別に電車で南下してもいいんだけどさ、カヤックで南下したら300円近く浮くだろ(爆)
いっそ島渡りもフェリー使わなきゃ3000、4000と浮くよな。
これから鍛えついでに、どこでも多摩川から出廷するか♪

てなバカばっか言ってねェで、仕事しろよおれ。

もーそわそわしてしょうがねェよ(泣)アーメン、アーメン
ああ、そうそう、おれ一応クリスチャンだかんな。

...エセだけど♪


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2009年8月20日木曜日

タックルベリー使えるな♪

おれは釣り糸を垂れるとき、もっぱらアンカーを使う。
いわゆる流しはやんない。だってアブネーっていうか、気になってしょうがねェんだ。
よくやるパラシュートに、+αで小型のスパンカーでも取り付けて、なんて妄想したこともあったけど、やっぱダメ。おれのキレ味が妄想止まりだってのがよくわかったぜ。
それに釣り船が舞踏会みてェに、きれいにスパンカー並べてまっすぐ流れてくるところに、ロクなキールもないベタ底のパドラー艇がフラフラ竿立ててるってな、はっきりメーワクだろ。

だからせめてこちらは、根なら根の回りで陣取れたら、そこでアンカーを落とすってわけ。
アイナメ船が流してきたら退散(泣)やっぱこっちは小さなポイントを集めなきゃ。
だいたい爆釣は二級ポイントで起こるんだ。
通ううちに釣れなくなってくるってだけで。
というか前置きが長ェんだよ、おれは。

そのアンカーが、長いときゃ100mから出ちまう。
上げるのも大変なんで、おれは太めのPEラインに、ロスト時の環境を考えて麻の砂袋を使ってる。
ところが、そのリールが高く付くんだこれが(泣)

で、おれとしちゃあ、タックルベリーをあたっちゃうわけ。
どうせ釣りでの性能はいらないんだ。糸がたくさん巻ければなんだっていい。
釣力で上げずに短竿で上げるんだから。

で、深海用途の中物向けで、タナ計測のぶっ壊れたSHIMANO中古があったから即ゲット。
1050円なり♪



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2009年8月18日火曜日

風はよさそうだ

海旅にはもってこいだな。
といいつつ、すぐに発てるというわけでもねえしなあ。
こまったもんだ。仕事を持っていくか。
う~ん、最低だな、最低。
途中で故障したらどうする。

...ほとんど買いかけてた防水PCを買っておけばよかった。

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東京港を爆裂パドリング

今年は14日に初体験の友人Kと城南島の某砂州から出艇、羽田沖遊弋京浜運河大井中央レインボーブリッジ下お台場大井中央という、行程25km3.5Hほどの海上散歩を思う存分楽しんだ。
日頃は釣りメインなので、パドリング自体はどうしても10km以内に収まってしまう。よってイマイチこちらの耐性もアップされてない。だから未だに若干の筋肉痛(泣)情けねェよったく。

いやしかし動き回ったあとのビールの美味さったらないね。
艇上で飲む茶をもう少し買っておけばよかった、なんてパドリング中は思っていたが、最後のビールののどごしは、これナシでは語れなかったかも知れないわけだ。



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2009年8月12日水曜日

仕事が詰まると晴れやがって

関東地方の天気め...愚劣だ!


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2009年8月11日火曜日

雨ばかり降りやがって

ったく低気圧め...迷惑だ!


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2009年8月8日土曜日

せせらぎを流れる木の葉のごとし

いつもせせらぎを流れる木の葉のごとし、とは参らない。
波の荒い日のカヤックは、ミヨシが波に突っ込み、海面を引っぱたきするごとにブレーキがかかって、まことに快適じゃない。走るように進むハズが、いたずらに上下方向へとエネルギーを散らしては、空しくひと掻きごとに減速する。
浜を出るなり、まったく想定外の風に煽られ、あたりの水を掻き回しただけで帰ってくる。ほんのわずかの距離を巡っただけなのに、数時間が経過している。疲労困憊。
ところが、何ヶ月も過ぎて、思い出すのは、そうした日のことだ。



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2009年8月5日水曜日

購入した超軽量テントが到着

信じられない軽さだ。なんだこりゃ。
でも、ちょっと何かに引っかけたら、たちまち破れてしまいそうでもあるな。
とまれ、いい大人が大喜びしちゃうんだよね、こんなことで。

ついでにカヤックも軽くなればいいんだけど、こればっかりはそうもいかない。
軽くすればするほど、いつ壊れてもおかしくないものとなり果てる。

特別な素材が出るまで、しばらくはガマンだな、こりゃ

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2009年8月4日火曜日

今日は仕事漬け

海に浮かばないと、やる気が出ない。
これいいのか、何のために生きているのか、もしかしたら生きていないのか。
熱中していると、蚊に刺され放題、やられちったよ。
さっきまで何とも思っていなかったのに、刺された、と思うと、非常にかゆい。

そういえば最近は、海の上でも、よほど沖に出ないと、平気で虫が飛びまくっている。ハエなど、何キロも沖まで飛んでくるものなのか?それとも近くの釣り船が運んできたのか?
本来なら快適にパドリングしているところに、やたらとブンブン飛び回られちゃ、まったくどこで何をやってんだってな気にもなるってもんよ。

そんなことを思いつつ、それでも海の上に浮かんでいたいのであった。

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2009年8月3日月曜日

ツーリングマップを作成しようとして

Google Earthを見て、あらためてア然。
もちろんわかっちゃいるんだけどさ。

三浦半島では、海岸線沿いの縁取りを残して、森がほとんど消滅した。有名な小網代の森だけ、まるで周囲から取り残されたように、緑が深々と茂っている。

なんだか思い出の悲鳴が聞こえてきそうだな。
たかが2~30年のあいだに、よくぞここまでやってくれたよ。
まだしも逗子など横須賀側の方が、緑が残っている。

特にこの10年..こりゃ海が痩せるって。

森が枯れると、海が痩せるんだよ。
そりゃ本当のことだ。
海から見た陸地こそが、その現実をあらわしてんだ。

おれはグリーンピースでもなければ、緑化委員でもない。
エコだエコだと騒ぐほど臆面なくもないし、むしろ文明を肯定する立場だ。

だが、こりゃやり過ぎだ。
人類にとってさえ、もはや都合が悪くなってきているんじゃないの?
せめて、もうちょっと快適さを備えた国土造りが必要だったね。

官僚には、わッかんねェだろな~

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2009年8月2日日曜日

釣り仲間を引きずり込む

ふだん釣行を共にするのは、いまだにボートの仲間だ。もはや腐れ縁だ。
ムカムカする。
おまけに連中は、狭いのと、水に濡れるのを極度に嫌がり、いつもやや大ぶりのボートになる。で、乗っちゃうと、たしかにラク。快適。

...でも、違う。
カヤックで浮かんでいるときの海との一体感、充実感に比べると、どうにも、いまひとつなのだ。

しょうがない、釣り仲間では、アルだけがカヤックに心を奪われ始めているので、あと何度か押してみて、ムリにも買わせてしまうか。その後は各個撃破(笑)というのは、やはり安全面を考えると、どうしても二人以上、できれば4、5人が理想的だ。
ボートの経験が長いおれに言わせれば、装備や経験、気構えより、何より重要なのは、複数で出艇することだ。一人が何らかの原因でトラブルに陥っても、漂流することさえ許されれば、残りの者が何とかできる。

もうひと昔も前のこと、エンジンが故障したため、オールに切り替えたとたんに、クラッチが根本から折れちまったことがある。普段の整備がなってないということなんだろうが、一見してキレイで、腐食もほとんどなく、とても折れるようには見えなかった。海の上では何が起こるか分からない。昔の平水以上のボートに、緊急避難用として申し訳ていどに付属しているクラッチは、よくよく気をつけた方がよい。そのときどうしたかといえば、ロープの通らない小さなビス穴に釣り糸を何重にも通してオールを固定し、撓まないように、船縁とオールの間をタオルで締め上げ、そのハシを連れにしっかり握って貰った。そこまでしなければ、オールの支点を効果的に支持できず、水をうまく掴めなかったからだ。

普段は変哲もない、竿掛け変わりになっているバカげた金具が、これほど重要な装置だったとは、そのときあらためて思い知らされた次第だ。
とまれ、そんな応急措置で港外まで何とかたどり着いたものの、今度は釣り糸に限界が来て、少しづつ切れては伸びはじめ、使い物にならなくなった。
太いラインはそれっきりだったので、後は友人に並んで座ってもらい、まことに頼りないながら、カナディアンの要領で、ミヨシに向かって超微速で漕ぎすすんだ。

さて、もしそれが一人だったら、どうなったろう?

大変な迷惑を周囲に及ぼすだけじゃない、もし外房なら、遭難の恐れさえあったに違いない。
装備が重要なことは言うまでもないが、同行者の有無が占めるウェイトは、われわれが想像するより、はるかに大きいのだ。

またこれは同様に、カヤックツーリングにおいても言えることであろう。
暗岩に打ち込まれたケーソンの尖りによって突然生地が裂かれ、瞬時に進退の自由を失ったり、艇を転覆させられついでに頭部を打ち付けたり、波で一時的に浮き上がったダコツボロープの端に足を取られて水を呑んだり、アンカーや艤装の一部が海をただよい、近くを通るボートのスクリューに巻き込まれたり等々、じっさいに見聞したことのある、ゾッとするようなシーンがいくつも思い浮かぶが、いずれも、連れ立つ者さえいれば、命だけは助かる場合が多いというのは、想像に難くない。
まあそんなわけで、ボートの仲間から、少なくとも4、5人を引きずり込む必要を、強く感じているわけだ♪

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環境を、と言いつつ、何かと装置が多い

カヤックに親しんでいる人も、移動に車を利用するケースが9割以上だ。もちろんそれも大いに可だ。が、何となく、おれの考えているカヤックのスタイルじゃない。同じ化石燃料を使うなら、ボートでもかまわないんじゃないか。
要するに一生付き合う感じじゃないんだよね。装置と機関に頼りすぎているのだ。

基本はベーシックな自己完結と現地調達、最低限の装備で、日本中を漕いで回れる、いざとなれば、担いで山も越えられる、というシンプルさ、身軽さ、自律性が、どうしてもおれの美意識から離れない。

要するに自由になりたいのだ。
自由になりたいがために、タバコも酒もやめた。
エンジンの調子からも、ガソリンスタンドの場所からも、評判のポイントからも、車検からも、保険からも、魚探からも、ケータイからも、民宿の予約からも、おれは自由になりたいのだ。

でも海図とGPSと天気予報だけは...しょうがないね♪

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日本の環境政策と現代のわだつみ

京都、京都ということで、よく日本を、対グローバルウォーミングの先進国のように思われる向きもあるようだが、京都とは、あくまでも将来における不可避的な環境問題をチャンスに変えようとした、より大きな視野の、つまり国家戦略としての外交政策なのであって、実践にあたっては、各省庁の足並みも揃わず、むしろ言い出しっぺのわりには、対策の遅れた国ということになっている。

省庁が、政策の変化に際して柔軟に対応できていないことが、民間での対応のバラツキとなってあらわれ、環境問題を意識させるコマーシャルが、めったやたらと流れるわりには、人々の意識や、具体的な行動に結びついていない。

この問題に限らず、各省庁の硬直体質、官僚の無能に、さまざまな問題の根源があることはいまや明白だが、ひるがえって、国民の側の環境への対応意識はどうなのか。あるいは炭酸ガスの問題としてではなく、公共の必要に際して、国民が、積極的に協力する姿勢を示せるのかどうか、ということだ。

もっとも端的に見ることができるのは、ポイ捨てである。

日本人は、イギリス人に比べれば、はるかに町を汚さない民族だ。が、海や山に向かう人々を見る限り、まるでその傾向が逆転するかのようだ。
海はタバコの吸い殻だらけ、山はスーパーのビニール袋とペットボトル、他人の目さえなければ、むしろ公共心が希薄なのは日本人だったのだ。街でやらないのは、人目があるからであり、今後、子供たちの道徳観念が希薄になれば、人目はばからず街でもポイ捨てが氾濫するようになる。

つまり臆病で自分勝手な人々が、大胆で自分勝手なバケモノへと変貌しようとしているのだ。

で、われわれ、現代のわだつみの海である。
この海をわれわれは、何としても守らなければならない。

なるほど、森林伐採や河川の富栄養化など、数え上げたらキリがないほど、課題はある。
だが少なくとも、われわれ自身が解決できる問題がある以上、これを放置するわけにはいかない。なぜなら、海がゴミであふれて困るのは、われわれだからだ。

ポイ捨てをしないこと。
ポイ捨てを見かけたら注意すること。
わが子がポイ捨てをしたら、強く叱りつけること。
そして一番大事なのは、見知らぬ子供がポイ捨てするのを見かけたら、注意することである。

これだけは、くれぐれも言っておく。
親がいないところで、他の大人から注意される、ということを体験しないと、生きた公共心は育たないのだ。

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2009年8月1日土曜日

どうして海の近くに住めないのだ

答えは簡単だ。
海の近くに住んで、なおかつ何もせずに生きていけるほどのカネがないからだ。
なんだ、俺が海に出たら、未来の読者もポイント情報等々、ずいぶんトクをすることになるってのに、なかなかそうは行かないらしいな。

情報をアップする時間がもったいなくて、出っぱなしになっちゃうかもだけど♪

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海旅ってなんだ?

よくワカラン。
が、バイクのツーリングを海で、何と言ってもエンジンを使わずにやる感じだな、俺にとっちゃ。キャンプ道具を積んで、釣り道具も積んで、ポイントからポイントへと移動していくわけさ。

今のフォールディングカヤックでのは、本当にタフだ。
ちょっとした波は見事に乗り切ってくれるし、剛性上も、なぜか小さなボートよりも安心感があるくらいだ。
何より、海面に近い(笑)手を延ばすと、そこに海がある。
尻やすめに一服していると、手の先に海面がある。

何度漕ぎだしても、いいね

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なんだか選挙ばかり近くて

海が遠いな(泣)近所の犬もキャンキャン啼いてるよ。
チワワだな、ありゃ。
愚かしい顔が目に浮かぶようだよ。

フィリピンの海じゃなくてもいいからさ、もうちょっと何だね、東京湾からも離れてみたいところだね、そろそろ。
別にGTとかじゃなくてさ、海がやっぱりキレイじゃない。村越なんかも出て釣ってっけど、気持ち良さげじゃない。

はあ~(泣)

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雪谷が負けてがっかり

放心状態だ。
健ちゃんもがんばったけど、ちょっと打たれすぎたな~
かける言葉も見つかんないよ

まあそんなこともある。それも人生。

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